旧新井32人のK5についてみる。なお、K5は天才型でなくても固定されている。
現在「ど」「ず」「ぬ」「め」の4種が確認できている。
「ずど」と「ぬめ」のグループにわかれ、コントロールの1の位を表していることがわかる。
次に「ず」と「ど」の違いをみると
肩力の8の位を表していることがわかる。同様に「ぬ」「ず」についてもみてみると、やはり肩力の8の位を表していることがわかる。
(コントロールの1、肩力の8)の順に「ど」(10)「ず」(11)「め」(00)「ぬ」(01)となっている。
新新井18人に対しても確認する。
やはり、同様になっている。以上よりK5はコントロールの1の位と肩力の8の位であると断定する。