生年月日編その2
表記法について
3つの表記法を提案する(20文字目をどう表記するか)
- 3×3のブロックを利用する(A5)
- 段と列を利用する(二2)
- 文字数を利用する(20)
以下の選手を(新井4)利用
弾道2ミート31パワー37走力29肩力25守備力35捕球32球速120コントロール15スタミナ4 逆境〇 1998年9月27日生まれ
新井4天才型の固定層は以下の様になっている
誕生日を23日～30日まで変更した
変動部をみると、D8では「ま」と「ぐ」が1日ごとに、D9では「け」と「る」が2日ごとに、I3では「ね」と「せ」がおそらく4日ごとに出現していることがわかる。
このことから誕生日は2進数で表され、生年と生れ月についても同様になると予想できる。
そこで、誕生日を1～31日まで変更した結果D8、D9、I3、J1、H2が変動し、順に1の位、2の位、4の位、8の位、16の位を表していることがわかった。
例として14日は14=0+2+4+8+0であるので「ぐ、る、せ、や、じ」となる
なお誕生日については選手ごとに使用文字が異なっていることを確認している。他のデータによって使われる文字のグループが変動するものと思われる。(例えば他の基礎能力との兼用やバント職人を持っていれば日の1の位が「ぐま」から「とち」に変動するなど)
